リフォームにはメリットしかない!?

リフォーム万歳♪

みなさま、こんにちは!ちぃママです。

最近、家の住み心地が良すぎて引きこもりがちになってしまっています。
やっぱり家というものは、常に帰りたくなる場所であり、ほっとできる場所でありたいですよね。

リフォーム後の経過も良好で、文句のつけどころがありません。
ちひろも新しい家が気に入ったらしく全く外に出たがらなくなりました。
それはそれで私としては楽なのですが、このままではちひろにとって良くないですよね。

うーん、やっぱり私含め無理やりでも外に出ないと!
よし、出よう!…明日こそ!

引っ越しを終えて、日々生活をするごとに感じているのは、やっぱりリフォームして良かった!ということですね。
もちろんメリットもあれば、デメリットもあるのが普通ですが、リフォームはデメリットなんか気にならないほど、メリットが大きいように感じます。

いくつかメリットをご紹介しますね♪

リフォーム
リフォームのメリットといえば、まずはやっぱり低コストということ。
中古住宅は新築とくらべて、はるかに安い価格で手に入れることができます。

販売価格は、不動産会社が地区年数や面積、周りの環境などさまざまな条件から査定し、周辺相場と照らし合わせかつ売主の意向も加味して設定されているのだそう。

築15年くらいまでは価格の下がり幅が大きく、それ以降は緩やかになることが多いようです。

既存の梁や柱を生かして上手にリフォームすれば、自分の希望が取り入れられた家が新築よりもお手軽な価格で実現することができるのです。

リフォームのメリットその2は、選択肢が豊富だということ。
家を購入するとなると、「いつまでもこの街に住み続けたい」、「憧れのあの街で暮らしたい」といった望みはありますよね。
中古なら、常にさまざまなエリアで売り出されているので物件数も豊富。

エリアを限定して探すなら、新築よりも断然、選択肢が多くなります。
具体的な相談も不動産会社などに相談すれば、理想にあった家を代わりにさがしてくれます。

メリットその3は、自分がこだわって選んだ材料や設備を使って、自分らしい空間を創れるところ。
あえて部分的に既存を残して空間に味付けしたり、古い建材などもちょっとした工夫で新鮮な魅力を発揮します。

既存を残すことで、エコにもコストダウンにもつながります。
また、フルリノベーションで、ライフスタイルにあわせた間取りや好みのインテリアに一新することも。

マンションはもちろん、築年数の経過した戸建住宅も、耐震+制震リフォームで新築同様の強い住まいへと再生することができます。

メリットその4は、管理状況や住んでいる人の雰囲気、戸建の場合でも、分譲し始めの街と違って、生活感のある街並みや近隣の雰囲気をチェックすることができるということ。

そして物件購入においては、「住宅ローン控除」や「贈与税非課税制度」などの優遇制度を新築住宅の購入と同様に利用できる場合があるんです。

お得な要素が多いのがリフォームと言えますね!

未来への夢が無限に広がります

引越しで心にゆとりが生まれたかな

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

引っ越しをして新居に住むようになってからなんだか心に余裕ができたような気がします。

引っ越す前までは、ちひろのちょっとしたわがままだったりすぐ不機嫌になってしまうことに対して、受け入れることができず、わたしもつい感情的になってしまったりイライラを旦那にぶつけてしまったりしていました。
子育てって本当に大変ですよね。

母親であれば誰もが通ってきた道とは言いますが、実際に経験すると思っていた以上に大変で、自分は本当に乗り越えられるのか心配になっちゃいます。

旦那の協力があれば乗り越えられることも増えますが、同時に喧嘩の原因にもなりやすいんですよね。

敵は外だけでなく、家庭内にもあり!?
子育てに理解ある旦那であってほしいものです。

前の家でも喧嘩とイライラが絶えませんでした。
しかし、新居に住むようになってからは、ちひろがどんなに泣こうが、不機嫌になろうが、余裕で受け止めることができる自分がいることに気付きました。

ちひろに笑って応えることができるんです。
住む環境を変えるだけでこんなにも心に影響があるとは思いもしませんでした。
環境って本当に大切なんですねー。びっくりです。

新居になってからは、ちひろ用の子供部屋をつくりました。
まだ早いかなと思ったのですが、子供はすぐ大きくなるだろうし、その時になって作っておけばよかったという状況にならないように、思い切ってつくることにしました。

今はほとんどなにもありませんが、壁紙もちひろが喜びそうな柄にしました。
ちひろが大きくなれば、その成長に合わせて、壁紙の模様替えもしたいなと思っています。

これが新築であれば壁紙を変えるというのもだいぶ勇気が必要ですが、リフォームであれば、気軽に変えられることができますよね。
住めば住むほど、リフォームのメリットに気付かされます。

それと、話は少し変わりますが新居に移ってから、色々な方から引っ越し祝いの贈り物も頂きました。
最近ではお返しのギフトを探すために色々見て回っており、以下のサイトのカタログギフトを贈ろうかなと検討中です。
参考:http://www.daimaru-matsuzakaya.jp/d/catalog_gift.html

一度で終わりじゃない

また、さらにこの先はちひろにも妹や弟ができる可能性だってあります。
その時には、子供部屋を再度リフォームして、二部屋にしたり、二人でも快適に過ごせるようにクローゼットの数をふやしたりと、改造したいと考えています。

場合によっては夫婦の部屋を改造してもいいし、足りなければ増築っていう手も。
リフォームは一回で終わりということはなく、生活に合わせて、常に必要であり続けるものなんですね。

ちひろが成長して、今の子供部屋を気に入ってくれるのが待ち遠しいです。

断捨離はデキル主婦の基本!

こどもはなんて活発なんだ

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

引っ越しの最難関を無事終えて、
ほっと一息をつきたいものの、まだまだやることが多い今日です。

ちひろは新しいお家に興味津々で、あちこちを歩き回っています。
少し目を離すと見えないところにいってしまうので、私はまったく落ち着けません。
子供ってなんであんなに元気なんですかね。

はしゃいで、お腹が空けばご飯を食べ、寝たければ寝る。
なんとも羨ましいご身分ですね。

私の小さいころもそうだっただと思いますが、記憶にありません。
この自由さが幼少期だけにかたまらずに、人生の中で均等に分散してほしいとまで思ってしまう私は、思考が末期まできているのでしょうか。
むむ。がんばろう!私!

断捨離について

さて、今日は思い切って断捨離をしたいと思います。
断捨離って一時期流行してましたが、実際にいろんな相乗効果があって良いみたいですね。

捨てられなかったものが捨てられるようになることで、整理整頓が得意になり、整理された状態を維持できるようにもなるようです。
また、集中力の増加や意志の発達、ストレスの軽減など、精神的な影響力も非常に高くなるそうですよ。

断捨離ってけっこう奥深いものなんですねー!
知らなかったな。これで私も整理上手な出来る主婦になれちゃいそう♪
このままだと、私が夫から断捨離されてしまいそうだ。

断捨離とは、ヨガの「断行」、「捨行」、「離行」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることでモノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという意味があるようです。

具体的には、
「断=入ってくる不要なモノを断つ」
「捨=家にずっとある不要なモノを捨てる」
「離=モノへの執着から離れる」ということのようですね。

そして、断捨離の時間軸は、いつも今。
今持っているモノ、1つ1つに対して、今の自分にとって必要かどうかを問いかけて、取捨選択していくことが重要。

今までの「もったいない」「まだ使える」「いつか使う日がくるかも」という考えは一切捨て去ることが必須のようです。なるほど。
だから私の周りはいつも物があふれているのかぁ。

断捨離のポイント

断捨離を成功するうえでの流れは5つの項目に分かれるようです。

①仕分ける
1. カテゴリわけ
(モノを、本、衣類、ケーブル、ガジェットなど、カテゴリ別に分類)
2. 「とっておくもの」、「捨てるもの」、
「どちらかわからないもの」の3種類に仕分ける
3. 一度、仕分けができたら、「どちらかわからないもの」のみ、再度仕分け。「どちらかわからないもの」の量を半分にする

②再仕分けする
1回目の仕分けから30日程度置き、もう一度同じプロセスを繰り返す

③不用品を処分する
1. ほしがっている人にあげる
2. 売れるモノは売る
3. デジタル化する
(写真や古いVHSなどは、デジタル化してハードドライブに保存)

④廃棄する

③をした後に残ったものを捨てる

⑤すっきりした状態をキープする
1. 新しいものをひとつ買ったら、ひとつ捨てる
2. モノに「有効期限」を定める。期限を過ぎたら捨てどき
3. 本当に必要かどうか、48時間考えてから買う
4. より使いやすい形に整理整頓する。

これが自然にできるようになれば、断捨離成功ですね!