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どうせリフォームするのなら、こだわり抜きたい

靴下の脱ぎっぱなしでイライラ(-_-#)

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

昨日は旦那とけんかしてしまいました。
男の人ってなんで靴下をリビングに脱ぎっぱなしにするのでしょうか。
しかも裏返し!

何度、「きちんと洗濯場までもっていって!」と言っても「あとでー」と言って結局もっていかない。
「裏返しに脱ぐな!」と言っても裏返しのままに脱ぐ毎日…。

いや、ちいさい話ではあるんですよ、それくらいわたしがやったとしても、どうってことないことです。
しかし、たかが靴下、されど靴下!

私がお願いしたことを聞き入れてくれないというこの事実!
これは見過ごせない!と思いをぶちまけると、旦那は「俺は疲れてるんだ!そんなことどうでもいいだろ!」って。

主婦だって疲れているんですからね!
まったく!なんてひどい夫だ! って思って今朝洗濯場にいってみたら、靴下がちゃんと表になった状態で置いてありました。

ふぅ、ヒステリックになっちゃってすみませんでした。
と心の中で反省しておきました。

自慢したくなる家にしたい♪

さて、引っ越し準備も目に見えて進んできたころですが、リフォームするからには、やっぱりこだわりってものがありますよね!

旅先のスウィートルームのような洗練されたデザインや、映画のワンシーンに出てきそうな空間など、せっかくのリフォームするのなら十分にやすらぐことができて、
友達もたくさん招くことができるような、みんなに自慢したくなる家にしたいですよね!

そういう場合は、依頼する施工会社の間に意匠設計などのデザイン会社に依頼して入ってもらうこともできるようですね!

たしかに、「やりたいことはその道のプロに聞け!」がごとく、デザイン会社に依頼すれば、こちらの意図してることもニュアンスだけで伝えてしまったとしても、きちんと汲み取ってかたちにしてくれそうですよね。

カラーコーディネートとか、こちらにセンスが無くても、ちゃんとセンスある色合いに組み合わせてくれそう!

そうすれば、自然とセンスある家にすることができるし、センスある家にしたわたしの評価もアップする可能性大!?

こだわりたい部分があるのなら、そこはケチらずに、きちんとお金をかけてでも自分の理想に近づけるべきなんですね。

たしかに。
一生ものの家なら、ちゃんと満足のいく家に住みたいのは当然だし、
そのためにお金がかかるのも仕方ないことなのかも。