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いざリフォーム開始! ぜったい損しないための注意点!

ママって呼ばれたい

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

ちひろが最近、言葉を発するようになりました。
実際なにを言っているのかわからない場合が多いのですが、今日はっきりと「ぱーぱ」と言っているとこをおさえました!
ん?パパ?旦那のこと??

あれ、こういう場合ふつうは「ママ」と言ってくれるのが先じゃないのかなぁ?
パパかぁ。ちひろはパパ好きなのね。

でもわたしと一緒にいることが多いんだよ?
ちょっとは空気よんでよ、ちひろちゃん??

まぁ、でも、かわいいわが子がパパと呼び、それで旦那が喜んで仕事により精を出してしれるのであれば、喜ばしいことですな。うんうん。
ちひろちゃん、つぎは「ママ」ってよんでね♪

要確認しなくっちゃね

旦那さんが外で頑張ってくるんだったら、ママはお家で引っ越しの準備を進めなくては!

先週にお隣さんが引っ越しして、リフォームの業者が入ってきて日中騒がしくなっていて、時々「ゴン!」とか鈍い音が壁伝いで結構響いてきます。

それにベランダに出ると、ほこりのような物がまっていたり、「洗濯ものが外で干せないじゃん」って…。
翻って、「うちの引っ越し先って大丈夫?」と心配になってきました。

うちはまだ別の部屋という形だからいいけど、住みながらリフォームとかすると大変そうですよね。

ちょっとネットで調べてみると、やっぱり色々と不具合があるようです。

家に常に知らない人が出入りしている状態だから、中々家を空けることができないし、仮に外に出ても戸締まりをどうするかと悩んだり。

それに、工事によるほこりや作業音が結構出て気になるようで、勝手知ったる我が家にいながら、気を使うということで精神的な負担が強いようです。

打ち合わせ、私がやるのか…

後は、リフォーム前後の打ち合わせ、確認をしておかないと結構問題ありそうです。

ポイントは「思っていたイメージと違う」という事態を作業完了後に陥らないようにすることです。

それには、事前の打ち合わせでよく、イメージの擦り合わせして詳細な部分までつめて、リフォーム進行中や作業完了後には、よく業者と話して逐次修正や確認をすることが必要です。

これには、もちろん完成品のずれをなくすことが前提なんですが、やはり仕事は人間関係ということで、作業場に足を運んでイメージを伝え一緒に作るということしてくると、
信頼関係を構築できて、よりよく作業してもられる、そしていいものが出来てくるということだそうです。

作業は日中になるだろうから、旦那が仕事で外出しているし、ということは私が話すことになるのか…。
不安だけど、キッチン周りとか自分の都合のいいように注文できちゃったりいいかも!