以前よりも圧倒的な違いにびっくりです

コーヒーサーバーを買いました

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

専業主婦になると、部屋にいることが多くなりますね。
少しでも快適な暮らしがしたいと思い、意を決してコーヒーサーバーを購入しました。

最近はコンビニなどでも販売していて、都会だとコーヒーサーバーの専門店までできたりと、お家でコーヒーというのもだいぶ主流になってきましたね。

私が小さいころは実家では、ドリップコーヒーを両親が飲んでいました。
コーヒー好きで1日に何杯も飲んでいましたねー。しかもブラック。
私には到底理解できなかったですが。

でも最近はコーヒーだけでなく、エスプレッソやカフェラテ、カプチーノなんかもつくることができるようになっていて、時代の進化を実感しますね。

わたしも流行にのってカフェラテを作ってみました。
まるでお店で飲むかのようなおいしさ!これは買ってよかったかも!
なんて最高の気分に浸っていると、ちひろが楽しそうな私を見て、何かを訴えてくる。

な、なに、まさか飲みたいの?
まだ飲める歳じゃないでしょー。
といったところで伝わるはずもなく、ちひろは大泣き。
今後はちひろが寝ているときに飲むようにしよう。

快適なベッドルーム♪

さて、引っ越しをした後のベッドルームについて、お話させていただければと思います。
というのも、ベッドルームが非常に快適なんです。

引っ越しの前までは、小さい部屋にちひろと3人で寝ていたということもあってとにかく狭かった。

ちひろは小さいからだであちこち動き回ることも多く、そのたびに睡眠の妨げとなり、旦那とも何度喧嘩したことか…。
洋服もあふれていたので、ベッドルームは着替えと寝るためだけのものとして存在していました。

しかし、新居のベッドルームは非常に広い!
リフォームもしたので新しく、新築のようなにおいがします。
リフォーム時には、窓の位置や照明など、とにかく快適に寝られるような注文をしていたのですが、それがそのまま実現できており、思い通りの部屋となりました。

ちひろが寝るスペースも十分に確保できており、旦那も以前よりよく寝られるようになったと喜んでいます。

わたし専用の鏡台も設置されて、これで外出の準備もとってもスムーズに!
広いといえど、中古物件なのでそこまで快適ではないかもしれないとか、覚悟をしていた部分もあったのですが、それも取り越し苦労だったようで。

これを機にベッドのサイズもセミダブルからキングサイズに買い替えちゃいました!
これで誰にも邪魔されずに寝ることができます!やったー!

リビングこそ、断捨離のし甲斐あり!

周辺を散策

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

今日は天気が良かったので、ちひろと一緒にお散歩という名の散策に行ってきました。

近くには商店街があって、毎日多くの人たちでにぎわっています。
大型のスーパーもあって、だいぶ充実しています。
お買い物は全部ここですますことができちゃいそう。

らくちんだな~。
って思いながら歩いていると、さっきまでとなりでよたよた歩いていたはずのちひろがいない!
うそっ、ひょっとして誘拐!? わああああ、どうしよう!

焦ってきた道を戻りながら、頭の中では明日の新聞には、『引っ越してきたばかりの家族に誘拐の魔の手が!』みたいな記事が載ってしまったらどうしようー!!

なんてことが頭の中をぐるぐるめぐりながらも探すこと10分。
ちひろはおもちゃ屋さんの前で、踊るウサギの人形を楽しそうに見つめていました。

ひとまずほっとしたと同時に、ちひろから少しでも目を離してしまった自分に反省しました。

リビングでの断捨離

新居に引っ越してきて数日。
家族の憩いの場であるリビングもだいぶ片付いてきました。
リビングって気づいたら物で溢れているというパターンが多いんですよね。

親戚や友人からいただいたものを飾ったままにしてあったり、郵便物やチラシもあとでまとめようと思って置いたままになっていたり。

整理するためのBOXなどを置いてはみるものの、結局そこにどんどんたまっていって溢れてしまう、といったことも。
捨てるに捨てられないというものが、最も多いのがリビングという場所になるのかもしれません。

こういうときに役立つのが、やはり「断捨離」。
“もらったものだから捨てられない”というのは、断捨離をするうえでの軸がずれてしまっています。

捨てにくいものも断捨離

悩む女性
ここでも判断軸はあくまで“自分”であり、“自分にとって今必要なものなのかどうか?”という軸で判断すべきところなのですね。

たしかにもらいものってなかなか捨てにくいところですが、そんなことをいってたらいつまでたっても片付かない!

プレゼントしてくれた方の気持ちを大切にすればいいのです。
捨てるときも「ありがとう」といって捨てれば、大丈夫。
良いことや運気も、今の何かを手放すことで新しく入ってくるものですよね。
わたしもちひろの出産祝いでいただいた置物を捨てることにしました。

どこかの民族の置物で、なぜ出産祝いにこれなのか?
と疑問に思いつつも飾っていましたが、もうお役御免です。

ありがとうございましたー! と唱えながらゴミ箱へ。
これでだいぶすっきりしました。

荷物をほどくのにも順番があるの、ご存知でした?

引越し作業中

みなさま、こんにちは! ちぃママです。

先日、ついに引っ越ししました!

天候はあいにくの小雨でした。
はい、わたしいわゆる「雨女」でして(笑)。
まだ小雨でよかったです。

引っ越し作業自体は朝9時ころからはじまって、12時前には完了しました。
なかなかスムーズに終わったのでほっとしてます。
いざ新しい家に住むってなるとわくわくしますね!

ちひろもわたしたちのわくわくが伝わったのか、始終笑顔でした。
旦那もすでに「この家に決めてよかったなー!」って言ってます。
引っ越しのここまでの経過としては問題なしのようですね。よかった。

こんなに荷物あったんだ…(苦笑)

梱包

さて、さっそく荷物をひとつひとつほどいていくと、やっぱりまだまだ荷物が多かったことにびっくりしますね。
前の家よりも広くなったとはいえ、すでに飽和状態!?
前の家にはいったいどうやっておさまっていたんだ、この荷物たちは!

荷物が多く感じるのは家が小さいからだと思っていましたが、それだけではなかったようです。
うーん…どうしたものか。
これはやっぱりさらに荷物を整理するしかないのかも。

段ボールをあけるときにも、いろいろ順番があるようですね。

開く順序

荷物を開く順序ですが、梱包時とは違う点が一つあります。それは「仕舞う場所が決まっている物から開ける」ということです。しまう場所、とは食器棚やタンス等です。

梱包時とは違い、開梱時は周りにたくさんの段ボールがあります。梱包資材もあるので、開梱作業が進めば進むほど、身動きが取れなくなります。そこで、仕舞う場所が既に決まっているものから作業を始めます。

こうすると、開いた荷物はすぐに棚などにしまえるので場所を取りません。また、作業を進めることで梱包資材も整理できます。こうやって、とにかく家の中での作業スペースを作る事が重要になります。

私の場合は最初に食器を全て開梱します。これは入れる場所が分かりやすく、家族で協力して作業ができるからです。次に衣類、下着→オンシーズン衣類→オフシーズン衣類という順で進めます。協力できる作業というと大体がオフシーズンの衣類ですが、今日明日にでも必要になるのは下着です。

そこで下着類は優先して開梱します。あとは家族の事情に応じて開梱していけばいいでしょう。私の場合は作業が単調になりがちなので、早い段階でテレビとAV機器を接続して、音楽を流したりビデオを見ながら作業ができる環境を作ってしまいます。

これらを行うポイントは「ダンボールにつめる際にいかに整理整頓されているか」です。
梱包時にかなり整理してしまっておく必要があります。

空けてみたらどこぞのものが、混ざっていたら仕分けとそれについて、考える時間だけでかなりロスしてしまいます。

そして、さらに徹底するには、梱包前に部屋の掃除をしておくことが必要です。
詰める際に、平行して物の精査をしていると一石二鳥かと思いますが、実は時間がかなりかかっていることもあります。

次に言えるのは、積み荷の際も開ける順番を考えて積んでおくといいかもしれません。
サイトで紹介している順番を考えると、荷台の奥にオフシーズン衣類、あとはすぐに着るもの、下着という流れでしょうか。

なるべく、最後に作業する際にスムーズにできるような流れをとりましょう。

ちなみに、引っ越し後に作業しやすい環境を作るというのは非常で重要でしょう。
ついたら自分たちで一度掃除したいとか音楽をかけるなどしたいなら、「掃除パック」というダンボールを作って、掃除に必要なものは選抜して入れておくと、より準備としていいかもしれません。