周辺を散策
みなさま、こんにちは! ちぃママです。
今日は天気が良かったので、ちひろと一緒にお散歩という名の散策に行ってきました。
近くには商店街があって、毎日多くの人たちでにぎわっています。
大型のスーパーもあって、だいぶ充実しています。
お買い物は全部ここですますことができちゃいそう。
らくちんだな~。
って思いながら歩いていると、さっきまでとなりでよたよた歩いていたはずのちひろがいない!
うそっ、ひょっとして誘拐!? わああああ、どうしよう!
焦ってきた道を戻りながら、頭の中では明日の新聞には、『引っ越してきたばかりの家族に誘拐の魔の手が!』みたいな記事が載ってしまったらどうしようー!!
なんてことが頭の中をぐるぐるめぐりながらも探すこと10分。
ちひろはおもちゃ屋さんの前で、踊るウサギの人形を楽しそうに見つめていました。
ひとまずほっとしたと同時に、ちひろから少しでも目を離してしまった自分に反省しました。
リビングでの断捨離
新居に引っ越してきて数日。
家族の憩いの場であるリビングもだいぶ片付いてきました。
リビングって気づいたら物で溢れているというパターンが多いんですよね。
親戚や友人からいただいたものを飾ったままにしてあったり、郵便物やチラシもあとでまとめようと思って置いたままになっていたり。
整理するためのBOXなどを置いてはみるものの、結局そこにどんどんたまっていって溢れてしまう、といったことも。
捨てるに捨てられないというものが、最も多いのがリビングという場所になるのかもしれません。
こういうときに役立つのが、やはり「断捨離」。
“もらったものだから捨てられない”というのは、断捨離をするうえでの軸がずれてしまっています。
捨てにくいものも断捨離
ここでも判断軸はあくまで“自分”であり、“自分にとって今必要なものなのかどうか?”という軸で判断すべきところなのですね。
たしかにもらいものってなかなか捨てにくいところですが、そんなことをいってたらいつまでたっても片付かない!
プレゼントしてくれた方の気持ちを大切にすればいいのです。
捨てるときも「ありがとう」といって捨てれば、大丈夫。
良いことや運気も、今の何かを手放すことで新しく入ってくるものですよね。
わたしもちひろの出産祝いでいただいた置物を捨てることにしました。
どこかの民族の置物で、なぜ出産祝いにこれなのか?
と疑問に思いつつも飾っていましたが、もうお役御免です。
ありがとうございましたー! と唱えながらゴミ箱へ。
これでだいぶすっきりしました。